2018年10月8日月曜日

ジャパンヴィンテージ

めんふぃすぎたーです。

先日、実家に行っときの話。
自分が使っていた部屋(ほぼ、音楽機材の倉庫…。)に楽器の確認をしてみたんです。

ギターは今まで何台買ったんだろう。
全ての音楽機材も含めるとそこそこの新車が買えるくらいは注ぎ込んだよなあ。
まあ、音楽でしか自分の武器は無かったからね(笑)

ギターもたくさん手にいれたけど。
で先日、その中でも懐かしいギターを引っ張り出してみました。

このギターは多分、17か、18歳の時に買った3本目位のギターかな。
当時はLAmetal全盛期で、みんながジャクソンヘッド、ワンハム、ワンボリュームのギターを買ったもんですよ、流行ってた🎵

ヴァン・ヘイレンのエディに始まり、ラットのウォーレンやドッケンのジョージリンチとかに憧れてさ。

スペックは大体、幅広でフラットな指板でロングスケールでパッシブ系のハイパワー系のピックアップと。

基本的には手の小さい日本人が使えるようなネックじゃないと今更気付く(笑)

まあ、見た目だったのかと。
シンプルで格好いいけれどね。

せっかくなので、ホコリ取って綺麗にしてメンテナンスしちゃいました。

この頃のギターはジャパンヴィンテージと言って中古市場で中々、人気があったりするんですよ。

多分、自分世代の昔ギターやってました系の年配(笑)が懐かしい気持ちで買うのかな?

当時は確か十万位だったよーに思うけど。
バイトしてやっと、買ったんだよ。

年齢を重ねて音楽の趣向も変わり長くは使わなかったかな。

でも、とても懐かしい気持ちになりました。当時の高校時代の思い出とかね。

あの頃はギターばかり弾いていて1日に何時間弾いても飽きなかったなあ。

その気持ちをまた思い出して練習に励みたいとおっさんは思いました!

ではまた。